やっぱり田舎に人はいなくなるんですね。こんなことされました。理不尽な体験談。

タイトル通り、田舎に人がいなくなるのは必然かもしれないと思った。
私の体験談。

 

ヘルスサポター養成講座

市が主催する講座がある。
これはざっくり言うと地域の人たちに健康の大切さを伝えましょうみたいな人を養成する講座である。
年に10回くらいかな??だいたい月に一回参加して、講座を受ければ地域のヘルスサポーターに認定される。
ヘルスサポーターは強制的に地域で作る互助会のような婦人会に入ることになる。
逆に言えばその婦人会に入るためにヘルスサポーター養成講座を受けるのだ。
講座内容は講義8回と2回、その婦人会へ実習にいく。レポート提出すれば良いのだ。
昨年、私はこのヘルスサポーター養成講座を受講した。
そして晴れて昨年12月にヘルスサポーターになった。

今年からは本会員として地域の高齢者を健康を通じてお手伝いするということで活動を開始する。
のだが・・・・。

その婦人会は竹田市に支部が地区ごとにあり、私がすんでいるこの地区にも支部が存在する。
支部ごとに支部長がおり、地域の料理教室などの取りまとめを行う。
まぁ、この支部長もPTAと同じく役員が決まらず押し付け合いになっているようだ。

この支部長を決める話し合いが先日行われた。らしい。
”らしい”とわざわざ書いたのは私はこの話し合いがあることをその日の前日に連絡を受けた。
その時、まだ入会もしていない私を支部長にしたいという声が上がっていると聞いた。

え??

まだ一回も活動していない上に、その婦人会のメンバーが何人いるのか、そして細かい活動で何をしているのか、支部長の任期は何年なのかetc・・・何も知らないのだ。
仕事柄私は夏とても忙しくなるので支部長になっても夏は活動できない。とはっきりお伝えした。
あいにく話し合いの当日に予定を入れており、話し合いには行けなかった。

さて、次の日の夕方。
電話が鳴った。

私が支部長になったと

という内容だった。
頭の中は

????

ええええ!!!

という言葉しか浮かばなかった・・・。
さっきも書いたが、本当に何も知らない私がなぜ、そしてまともに活動できないのになぜ・・・・。
疑問と悔しさと理不尽さでどうにかなりそうだった。
どうやら副支部長にはベテランが配置されているようで、名ばかり支部長。という非常にめんどくさい部分を押し付けられたようだ。

してやられた・・・。

 

この婦人会の年齢層は65歳より上。
私は30歳代。そして30歳代は私一人。

40歳代、50 歳代がごっそりいないのだ。
いない理由の一つはこれか・・・。
気軽に、そしていつもお世話になっている人から頼まれたので入ることにしたのだが、まさかこう来るとは思ってもみなかった・・・。

なんか泣きたくなってくる。
涙も出てくる・・・。
最悪だ・・・・。

はぁ。

 

田舎に人がいなくなるっていうのはこういう理由も一因にあるのだと思う。

若いからと押し付けて、若い世代に押し付けて、決まった輪の中でしか仲良くせず、そして新しく入ってきた者に対してこういう扱いをする。
あまりにもひどい。

とりあえず私は夏は活動できないとはっきり伝えたのでどうなるかは全くわからない。
なに言われてもめげずにとかそんなの無理だけど、本当に無理になったらやめようかなと考えている。

怒りを通り越して情けないという気持ちしかない。

 

作成者: Haru

シングル百姓。 農業を初めて6年目、猟師見習い中。大分県竹田市の消滅集落で一軒家を借りてDIYリフォームし住んでいる。2人の娘、ネコ2匹と暮らしている。

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