16時のおばあちゃん。

16時になると自然とおばあちゃんが集まってくる。

お揃いの手袋(蛍光黄色のグローブ)
お揃いの帽子(全面に日よけが付いているタイプ)
お揃いの手押し車(老人用)
お揃いのエプロン(割烹着 季節によって変わる)

たぶん1時間ほど歩いてトンネルの出口で井戸端会議。

これが毎日繰り返されている。
暑くても寒くても。
基本的にお揃い3人組だがたまに2人になったり、4人になったりする。
4人目はお揃いの服や手押し車は持っていない。
一人で歩くのは見たことがない。

 

でもいいなぁと思う。
毎日こうやって一緒に歩くお友達がいて話せて、孤独じゃなくて。

田舎にいると人も少なくなるの出そんなに人と会うことも多くない。
こうやって”仲の良い”友達といろんなことをおばあちゃんになっても話せるってほんといいなぁ。

私もこの先どうなるかはわからないけどこういうおばあちゃん達みたいな年の取り方ができたらいいなと思いながら16時に横を通過している。

 

作成者: Haru

シングル百姓。 農業を初めて6年目、猟師見習い中。大分県竹田市の消滅集落で一軒家を借りてDIYリフォームし住んでいる。2人の娘、ネコ2匹と暮らしている。

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