午後から狩りに行く。

とある日、午前中100キロ級のイノシシをさばき、午後から狩りに行った。

今回は猟犬用のGPSの機械をもたせてもらった。
犬の位置がどこかわかるのだが、自分がどこにいるのかもわかるのでとても便利。
まだ猟犬は飼っていないけどもか飼うときは欲しいかも。

今回は午後からだったし、時間も限られていたし、人数も3人といつもの狩りより少なかったので、小さな山に入った。

待ちについてしばらくして、犬か吠え始める。

いつもは人数の多いグループなので、自分の所に出てくる確率はかなり低いのだが、今回は3人なので自分の持ち場にいつ出てくるかわからないので本当にドキドキしてまっていた。

 

GPSで犬の大体の場所がわかるのでどちらの方向から獲物が来るのかなんとなくわかる。
自分のほうに向かって犬が吠えてくるとドキドキが最高潮になる。
銃を構えてじっと待つ。

 

一箇所で犬が吠えているのでどうやら穴に入って吠えているらしい。
なかなかこっちにこない。

そうこうしているうちにあっという間に帰る時間になった。
どうやら犬が追いかけていたのはうさぎだったらしい。

今回入った葉山は昔うさぎをよく捕獲していた山だったらしく、いたるところにうさぎの糞や、竹を食べた跡などが残っていた。
今回、師匠と一緒に山に入ったのだが、これは鹿の食べたあとだとか、うさぎの糞や食べた跡だとかいろいろ教えてもらった。
獲物は取れなかったけど、ドキドキした興奮や、そういう動物の跡が見られてとても楽しかった。
猟期は3月15日まで、鹿とイノシシなら捕獲できるので、また最後に行っておきたいと思う。

 

作成者: Haru

シングル百姓。 農業を初めて6年目、猟師見習い中。大分県竹田市の消滅集落で一軒家を借りてDIYリフォームし住んでいる。2人の娘、ネコ2匹と暮らしている。

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