ジビエの加工について。

まだまだ始めたばかりだけど、ジビエの加工を本格的にしないか、と言われることがある。

加工を広げて、飲食店までやったらどうか、という提案だ。

 

私が猟師になりたいと思ったきっかけは、農業をしていて鳥獣害がひどいし、他人に頼っていては間に合わない、そして猟師も高齢化でどんどん減っている、となるといつかは頼めなくなる。そうなったときに自分でできたら一番いいという理由で始めたわけだ。

 

最初はそういう理由から始めた猟師。

それが食品加工の話までくるようになってしまった。

確かに猟師の加工部門は後継者不足で、そういう専門の施設は少ない。だからこそ私がやればそれをカバーできるし、未来もあかるいと言ったところだと思う。

 

私の考えとしては、まだそこまでどうなのかという考えの方が正直多い。

そこまでやって、お金が入ってきてもどうなのかとも思う。
自分のやってきていることが本末転倒になってしまわないかすごく悩んでいる。
私がやりたいのは”百姓”なわけで、そこに農業や猟師と言ったことが組み込まれており、本格的に飲食店までは・・とはまだ考えられない。
そういうことをいうとあまっちょろいとか、そう言ってるから、とか言われそうだが、私がどうしたいか、そこで考えて決めたいと思う。
猟師も初心者で、獲物なんかほぼ捕まえたことないに等しいのに、先にそういうことをやっていいのだろうか。
同時進行だとしても、うまくできるのか、など不安は募る。
私は自分のやっていることを誰かが面白く見てもらえれば結構それで満足なので、そこまでの考えは実際ない。

それより今は、無人販売所や小屋の完成、あとはリヤカーで販売したいという野望がある。
それプラス、猟師をやっていきたい。そういうことで、まずは地盤を固めつつその先でもいいのかなぁと思う。
少しずつ広げられたら・・・。その先に何かがあるのかなぁと悠長に思っている次第だ。

 

作成者: Haru

シングル百姓。 農業を初めて6年目、猟師見習い中。大分県竹田市の消滅集落で一軒家を借りてDIYリフォームし住んでいる。2人の娘、ネコ2匹と暮らしている。

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