冬の田舎。

冬の田舎は本当に静かだ。
機械の音すらしない。
たまに通る車の音だけ。

ご近所のご老人は寒くて家にこもっているので本当に物音一つしない。
毎日寒いので外は出歩かないので、人と出会う機会は極端に減る。
車生活なのもあるが、歩いている人を見るのが珍しいほど。

 

夏はみんな一斉に動くけど冬は本当に冬眠だ。

冬の間に家でできることをみんなやって、春に備えているんだろうな。

だから昼間に集落を歩いても、人がいるのかいないのかよくわからなくて、生活感もまるでないからさっぱりだ。空き家なのかどうなのかすらわからないくらい。
夜になると電気が点り始めて、やっと人が住んでいると判別できるくらいだ。
うちは子どもがいるので外で遊んだりしているから人がいるんだとわかるらしく、家の下の道路から道を聞かれることがよくある。

でも、こもってるのが悪いとかいいとかそういうのは全くないし、むしろ静かでいいくらいだ。

 

明日から2月の始まりだ。もう2019年も1ヶ月終わってしまった。
大人になると本当に時が経つのが早い。
毎月輪番で市報を配る係りが回っているのだが、2月は私がやらなければいけないらしい。
田舎あるあるの風習だ。

 

作成者: Haru

シングル百姓。 農業を初めて6年目、猟師見習い中。大分県竹田市の消滅集落で一軒家を借りてDIYリフォームし住んでいる。2人の娘、ネコ2匹と暮らしている。

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