狩猟免許試験本番 わな猟〜猟師への道シリーズ 10〜

さて2日目、狩猟免許試験本番、わな猟免許の取得に向けて試験を受けてきました。

ちなみに受験票は試験5日くらい前に送られてきて、結構ギリギリに届く。

わな猟免許は銃猟免許と違い人数が多い。猟銃免許が7人だったのに対し、わな猟免許は35人ほど。
そしてやはり男性が多い。女性は私ともう1人、2人だけ。
年齢はほとんど60歳代〜70歳代だ。
だからかよくわからないが、みなさん話を聞かなすぎ。
事前に講習を受けてからこの試験に望むのだが、講習で習ったことをまた聞いてくる。
出題範囲もしっかり聞いてるはずなのに・・・そして試験官の話も聞かず本当に自由すぎる。
聞かないからわからないし、聞いてもわかってないし、試験会場から出るなというのに出たり、もうなんというか・・・。なんでこうなんだろうとイライラしてきた。
まぁ、人のことだからどうでもいいんだけども、早く終わって帰りたいのにブツブツ言わないでほしいよね。

わな猟は毎回受ける人がおおいのかな。毎回30人くらいの人がわな猟免許を取得していく。がこのなかで実際たくさんかける人数は少ないらしい。うまく取れなかったら辞めるそうだ。

あ・・・愚痴はさておきレポしていきます。

 

知識試験

午前8時半受付開始
午前9時試験開始

知識試験は銃猟免許と同じ90分だ。30分で退室できる。
私は昨日銃猟免許を取得したため、知識試験は10問のみである。
取得していない人は30問。どちらとも7割正解で合格となる。
ちなみに10問の問題では猟具の使い方と判別のみで勉強しておけばすぐに終わる。3分で解けた。
問題は全て

この問題集から出題されるので、問題集のみ勉強しておくことを進める。

実技試験

☆視力、聴力、運動機能
これも銃猟免許の時と同じで、
聴力は後ろから呼ばれてそれが聞こえるか。
視力は片目と両目の両方を測る。
運動機能は試験官と一緒に体操して終わり。

狩猟鳥獣の判別

このイラストを一枚ずつ見せられ、狩猟鳥獣か非狩猟鳥獣かを判別する。
狩猟鳥獣の場合のみ名前を答える。
わな猟免許は鳥は出題されず、哺乳動物のみである。

☆わな具の取り扱い

別室に通され、使用して良いわな具かそうでないわな具かを3種類判別させられる。
私はイタチ用くくりわな、トラバサミ、くくりわなの判別をした。動物を締めすぎないストッパーがあるかどうかの判別と、トラバサミは販売はしているが使用していない猟具なのでそれを答えるだけだ。
それが終わるとわなの掛け方の試験。
小さい簡易踏み板式箱わなが置かれているのでそれを設置するだけだ。これも簡単。

そしてこれが終わると合格証所配布となる。
もし、そこでわなの判別が間違ったり、設置ができなかったりすれば不合格となる。
私の場合は全部合格したらしいのでその場で合格証書をもらって終了となった。

 

合格証所は、猟銃免許と同じ免許状だ。

これで2種類の試験に合格したので無事、私も公認のハンターとなったのである!!

 

ここまでいろいろな試験を受けてきたがやっと終わりだ。
あとは更新をして行けばいいだけだ。
全行程4ヶ月かかった。

 

作成者: Haru

シングル百姓。 農業を初めて6年目、猟師見習い中。大分県竹田市の消滅集落で一軒家を借りてDIYリフォームし住んでいる。2人の娘、ネコ2匹と暮らしている。

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