シングル百姓の生態シリーズ〜朝仕事〜

さて、今日のシングル百姓の1日は、農薬散布をする話。

私の農園では今、少量多品目で有機栽培で野菜を育てている。
有機無農薬栽培ではないので葉面散布や農薬散布をする。

時間が遅くなればなるほど暑くなるので農薬散布は朝早くからやる。

朝6時。畑に行く。
とりあえず今日収穫しなければならない野菜を収穫する。

6時30分
収穫を終えたので農薬の散布を始める。

ちなみに農薬散布の時はこんな格好でやってます・・・・。
恥ずかしいけど、晒しておきますよ・・・。

じゃんっ!

 

赤いカッパと、防護マスク。フルフェイス(吸収管2個つき)
実は、トマト農家でここまで防護する人って結構少ないみたいです。
吸収管は1つで、口元だけ、あとは防護メガネかけるくらい。
そしてカッパは着用せず普通の服で行うのが一般的。
私は、なんだかんだ言ってもやっぱり農薬はあまり浴びたくないし、いつもこの格好で散布してます。
もっと面積が多い人は暑いし息苦しいので何もせずに散布することも少なくないです。
だって朝一から昼までこの格好でうろうろするのは本当に辛い。私のハウスが少ないからやれることでもあるのです。
ただ、これで完全防備とは限らない。手袋もニトリルのゴム手袋をしているけど、やっぱり隙間から入ってくる。完全な防護は本当に難しいと思う。
ちなみに人にかからないようにロボットの農薬散布機や、手押し式の農薬散布機もあるのだが今回は写真のよう移動式エンジンポンプを使い農薬を散布している。ホースが自動巻き取りになるので便利が良い。一人でも楽々とは言わないがそこまで苦労しなくても散布できる。
ただ、体力をかなり消耗する。暑いし、息苦しいし、仕事の中で農薬散布が一番辛い仕事かもしれない。

さて、少ない面積なので30分ほどで終わり7時過ぎには片付けまで終了できた。
とここで、野菜の注文が入ったので、農薬を散布していないハウスから野菜を小一時間ほど収穫し一旦家に帰る。

朝8時30分
収穫した野菜を家の納屋において次は、友達のハウスの手伝いのバイトへ。そこでは13時までバイトをして帰ってきた。

 

午後からは収穫した野菜を予約をくれたお客さんが家に来てくれることになっているので対応し、1日は終了した。

 

とまぁこんな1日だ。

なぜ私が農薬散布したりしなかったりするのか・・・またそれは長くなるのでまた今度、ブログにアップしたいと思う。


 

作成者: Haru

シングル百姓。 農業を初めて6年目、猟師見習い中。大分県竹田市の消滅集落で一軒家を借りてDIYリフォームし住んでいる。2人の娘、ネコ2匹と暮らしている。

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